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CBN 中国販売のご提案

 

中国企業との太いパイプを活かし、中国での販売を考えている企業様のために、中国販売パートナーの紹介事業を始めました。

世界的な市場となった中国への進出を考えなら、是非CBNにご相談ください!

 

 

1.背景

 

1 急速な経済発展により、中国は 「世界の工場」 → 「世界の魅力ある市場」 となった。

 

2 中国の消費構造は、富裕層から中間層(全国民の20%)へと、その購買層を広げている。

 

3 中国の消費者も、日本の商品への「憧れ」、「安心・安全」への信頼等 メイドインジャパン商品への購 

買意欲が増加している

 

 

結論  「中国への商品販売は今が絶好のチャンス」

 

 

 

2.中国進出の方法

 

1 中国に販売拠点を設立

  従来、設立のハードルが高かった「販売会社設立」は、最近では規制がかなり緩和されている。中国に販社を設立して、日本から輸入し、中国国内で販売する。

 

2 中国に駐在員事務所を設立

  会社ではなく「事務所を設立」し、中国の情報を収集しながら、販路・協力販売パートナーなどを探していく。

 

3 中国会社との提携、代理店契約

  中国に拠点を持たず、中国の企業に商品を販売してもらう。

 

4 インターネットで、日本から中国消費者へ直接販売する

 

 

販社設立

駐在員事務所

中国企業との提携

日本からのインターネット

メリット

・自社で独自の経営戦略が可能

 

・収入は全て自社のグループに帰属

・事務所開設の認可は容易

 

・比較的安価なコストでの進出が可能

・中国に拠点を設立する必要がない

 

・中国企業の営業資源等を活用できる

・中国に拠点を設立する必要がない

 

・インターネットの中国訳のみでよく簡単

デメリット

・最低資本金が約5百~10百万円、その他自社オフィス、人材等運営経費コストが高い

 

・独自での販売ルート開拓は困難

・販売活動は法律で禁止。したがって、販売代金の入金、コミッションの入金など不可

 

・事務所へのみなし収益への課税などコストが上がる傾向

・収益の一部を中国企業とシェアすることになる

 

・提携先の中国企業が、どこまで売ってくれるか不透明

 

・中国企業とのコミュニケーションが困難

 

・商品をコピーして売られるのではと心配

・日本のネットを中国消費者がどの程度見るか不明

 

・日本からの送料、関税が高く、消費者の負担が大きい

 

・インターネット販売に対する規制があり、中国においてのオンライン販売も不可

目的によって使い分けよう 自社販売へのこだわり。一から一歩一歩。 テスト販売、情報収集、マーケティングが目的。 大きく中国への販売を、スピードをもって推進する。

自社製品の宣伝効果、テスト販売。

 

 

 

3.CBNから中国販売パートナーのご紹介

 

・会社名 上海郵渡国際貿易有限公司(以下「郵渡」)
・拠点 上海市
・資本金 1000万人民元(約1億5000万円)
・販売先 上海郵政局の顧客と銀行顧客 →  数千万人の顧客リスト有
・販売方法 ・オンラインショップサイト(ショッピングゴウ)によるネット販売
・カタログ販売(カタログ通販販売)
・リアル店舗販売(スーパー、百貨店、コンビニなど)
・TVショッピング
・自社販売店ネットワーク構築(予定)

 

 

 

4.本スキームのメリット

 

1 中国への販売会社設立のコストが不要

 

2 中国側が商品を日本の工場から中国倉庫まで運送、輸出手続きを行うため、専門知識や煩雑さがない(運送費、税金はご負担願います)

 

3 倉庫は保税倉庫となり、実際に消費者からの買い注文があってはじめて通関となります(保税倉庫内商品は自社所有となります)

 

4 保税倉庫費用、事務所費用が無料(自社の専用事務所スペースが用意され、商品の展示スペース、会議室の使用も無料) ※事務所の光熱費などの実費が若干かかります

 

5 中国における販売活動はすべて今世にて行います。ネット、通信販売を中心に幅広く販売を行いますので、中国において爆発的に商品が売れる可能性も秘めています!

 

6 ネット販売や通信販売において面倒な「コールセンター機能」、「クレーム処理」も今世にて担当します

 

7 今世に対する報酬は、「入会金1百万円(1回のみ、返金されません)」+「商品販売額の10%の支払い」

 

 

自社での拠点設立などと比べ、大変安価で手間もなく、すぐに中国での販売を行うことができます。

 

中国側との契約締結支援、コミュニケーション支援などはCBNにお任せください!

 

 

 

5.スケジュール

 

2011年 1月 郵渡による日本でのプレス発表
2011年 1月 申し込み開始 (300社限定)
2011年 1月 郵渡による企業審査 (中国内で売れる可能性を検討)
2011年 2月 仮契約 10万円申込金
2011年 2月 ~ 4月 上海現地視察などにより、本契約を行うか決定 (辞退の場合、申込金10万円は返却)
2011年 2月 ~ 4月 本契約 90万円(返却不可)
2011年 6月 ~ 7月 商品発送
2011年 10月 グランドオープン

 

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